仙台市では、人口減少や超高齢化社会の到来を見据え、外部資源を積極的に活用するなどの新たな発想により、郊外住宅地や西部地区におけるまちの持続性確保や交流人口拡大のための取り組みを活性化させることを目的として、新たな補助事業を開始しました。

1.対象事業
地域において顕在化している問題または顕在化が懸念される問題に対し、民間事業のノウハウの活用、新技術の導入等、新たな発想をもって問題の解決を図り、まちの持続性確保や交流人口拡大に資する取り組みを行う事業
例:地域における空き家対策やコミュニティ活性化、地域内互助サービスなど

2.対象者
町内会等の地域団体、NPO等の市民活動団体、企業等の民間事業者、大学等の教育機関 等

3.対象地区

(1)郊外住宅地
都心外縁部及びその外側において、主に昭和30年代から60年代までにかけて大規模開発された住宅地及びその周辺

(2)西部地区
主に東北自動車道より西側の市域

4.補助内容
以下の事業に対し、最大で3年間補助を行います。

(1)実践事業
事業を行うための設備・備品の整備に係る経費や、広報・プロモーション等に係る費用に対し、3,000万円を上限(事業期間が複数年度の場合も同じ)とし、費用の4分の3以内の額を補助

(2)調査・検証事業
計画立案や試作、実証等に係る費用に対し、500万円を上限(事業期間は原則1年度以内)とし、費用の10分の10の額を補助
※実施主体が民間企業のみの場合や別途国補助等を受ける場合は、補助割合が変わります。

5.今後のスケジュール

5月9日:募集要項の配付開始(市役所本庁舎市民のへや及び各区役所・総合支所の窓口等で配布するほか、市ホームページにも掲載)
5月14日、23日:申請者向け説明会開催(申請者の参加必須)
6月15日から30日:申請受付
7月中旬:審査会の実施
8月上旬:補助金交付決定・事業の開始

6.選考方法
書類及びプレゼンテーションを基に、審査会の意見を踏まえ、市が決定

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