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ハーマンミラー

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リージャス仙台マークワンセンター コワーキングスペースでは、アメリカを代表する家具ブランド「Herman Miller社」のオフィスワークの負担を軽減するワークチェアを体験頂けます。

ハーマンミラーの歴史

ハーマン・ミラーは、ミシガン州西部のビジネスマンでした。彼の支援により、娘婿の D.J.デプリーは、1923年にミシガン・スター・ファニチャー・カンパニーを買い取りました。デプリーは1909年に事務員として雇われて以来、1905年創業の同社で働いていました。義理の父が高潔な人格の持ち主であることをよく知っていたデプリーは、会社に彼の名を冠することにしました。
その後、20世紀半ばには、「ハーマンミラー」の名は「モダン」な家具の代名詞となったのです。ハーマンミラーは、ジョージ・ネルソン、そしてチャールズ&レイ・イームズという伝説的なデザイナー達と共に、のちにインダストリアルデザインのクラシックとなる製品群を世に送り出しました。
それ以降もアレキサンダー・ジラード、イサム・ノグチ、ロバート・プロプスト、ビル・スタンフ、ドン・チャドウィック、アイシェ・バーセル、スタジオ7.5、イヴ・ベアール、ダグ・ボールなどの、世界中の最も卓越したデザイナー達とハーマンミラーはコラボレーションを続けて来ました。
現在ではハーマンミラーは、クラシック製品と暮らしのための新しいデザインに加え、コンテンポラリーなインテリアのソリューション、ヘルスケア施設のソリューション、そして関連するテクノロジーやサービスにおいても、革新をもたらすイノベーターとして評価されています。ハーマンミラーはミシガン州ジーランドに本拠を置き、製造拠点を米国、中国、イタリア、英国に、また販売事業部、販売代理店、ライセンシー、顧客を100カ国以上に有しています。
ハーマンミラーには様々に特化した事業、ブランド、販売チャンネルがあり、ハーマンミラー、ハーマンミラー・ヘルスケア、Nemschoff、Geiger International、独立販売代理店などがあります。そのすべてが、デザインのため、そしてより良い環境を作り出すために努力しています。

ハーマンミラーの革新性

1930年代、大恐慌の時代、D.J.デプリーは、ギルバート・ローディのデザインになるコンテンポラリーな家具に事業の生き残りを賭けました。この賭けは大成功を収め、1945年、ハーマンミラーは伝統的な家具の生産を止め、のちに「モダン」ファニチャーと呼ばれるようになるコンテンポラリーの家具に事業を一本化します。
1960年、ミシガン州アナーバーの新しいリサーチ部門ディレクターに就任した発明家で研究者のロバート・プロプストは、オフィスワーカーの真のニーズと、会社や組織が必要としているものの探究を開始しました。プロプストと配下の研究者たちは、オフィスの生産性が将来のビジネスにおいて主要な問題となることに気づき、働く人、機械、そして変わりゆくワークプロセスの統合に注力しました。その研究から生まれたのがオープンプラン・オフィスで、アクションオフィスと命名され、1968年に市場に紹介されました。
革新は、目標ではなく、研究の成果なのです。革新は、顧客の複雑なニーズに対する深い考察に基づいた研究、素材やプロセスの探究、そして世界市場における社会や経済の変革に対応するデザインの中から生まれます。もちろん、その上に、デザイナーがインスピレーションを加えます。チャールズ&レイ・イームズのプライウッドチェア、ロバート・プロプストの アクションオフィス、ビル・スタンフの アーゴンチェアと アーロン チェア、そしてアイシェ・バーセルの リゾルブシステムなどはすべて、そのような相互作用の中から生まれて来たものです。
また、革新性のもう1つの側面、リスクをとること、も同様に重要です。ハーマンミラーは、リスクをとる意欲を常に持ち続けるよう努めています。企業規模が拡大し、資本に対する責任も大きくなるにつれ、リスクを最小限に留めるプレッシャーも増してきました。しかしながら、成功を確信できる新しい製品――ときには時代を変える革新性を持つ製品――を送り出していくリスクを、ハーマンミラーは引き続き喜んでとり続けます。

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